[여기는 포항] 国内に広がる汚染水への不安…「段階的に対応」


[앵커]

日本の原子力発電所からの汚染水放出の発表により、慶尚北道東海岸の住民の不安が高まっている。

浦項市も放射線検査を強化している。

慶尚北道は対策本部の設置や追加の放射線検査設備の導入など、段階的な対応計画を立てた。

こちらは歩道にいるユン・ヒジョン記者です。

[리포트]

水産物の安全性検査のため、市販の冷凍タラ肉をミンチ状に加工しています。

放射能分析専用のビーカーに入れて3時間近く測定すると、各元素が発するガンマ線のエネルギーによって放射能汚染の有無が判定できます。

[권영현/포항시 수산물품질관리센터 연구사 : “(기존에는) 식중독균을 위주로 (검사)했습니다. 그런데 이번에 워낙 방사능 이슈가 되다 보니까 요오드 131, 세슘 134·137, 3종을 방사능 검사에 추가했습니다.”]

国内の原子力発電所の汚染水放出の発表により、地元住民の不安も高まっている。

特に魚市場への来客数は大幅に減少した。

[안명숙/죽도시장 상인 : “하루 이틀은 손님 없어도 되는데 일주일 내 안 오니까 여기 앉아있는 사람이 지치지. 마음이 안 좋지. 걱정이 태산이지.”]

慶尚北道は不安を解消するために安全介入タスクフォースを中心とした段階的な介入計画を作成した。

前回の四半期開示では、サンプル分析が完了した直後に開示することで、水産物の安全性調査が強化されました。

日本が汚染水を排出すれば輸入魚介類の厳格な管理に入り、放射能汚染魚介類が確認されれば市場は隔離される。

[박원상/경북도 수산물유통팀장 : “미량의 방사능이라도 검출 시 대구지방식약청에 정밀 검사를 의뢰하여 기준에 따라 처리토록 하고 있으며, 오염된 수산물이 유통되지 않도록 만전을 기할 것을 약속드리니 안심하시고…”]

日本の放射能汚染水への不安を和らげるためには、厳格な安全検査とともに、迅速かつ透明性の高い情報提供が求められるとの指摘が多い。

KBSニュースのユン・ヒジョンです。

撮影監督:シン・グァンジン

浦項都市林温室効果ガス排出権取引承認

浦項市の4つの都市林が温室効果ガス排出量の取引を許可された。

環境省は温室効果ガス排出量取引を承認し、ベモリ村文化の森生涯学習館では年間8トン、延日地区公園では年間9トンの炭素排出量を認めた。

これに先立ち、浦項市も2021年に温室効果ガス排出量取引制度の承認を受け、昨年には浦項都市林と鉄道林も承認された。

今回の承認により、浦項市は4つの都市森林から年間83トンの温室効果ガスを削減し、排出権を必要とする企業に販売することができるようになる。

浦項食品技術活性化研究支援センターの運営

浦項市は食品技術産業の活性化を図るため、今年下半期から関連機関と研究支援センターを運営する。

この研究支援センターでは、特にスマートキッチンの実用化に向けた技術開発やスタートアップを支援していきます。

また、浦項市は数百人の給食を管理する学校など給食従事者の安全と健康を守るため、今年下半期から地元ロボット開発会社ニューロメカと食品技術給食自動化システムを導入する予定だ。ダイエット。

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Miyazaki Yumiko

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